December 2008
December 30, 2008
Salton Sea
最近一眼レフを買った同僚のKちゃんとカメラについて語り合う日々。素敵な撮影素材を求めてSalton Sea(ソルトン・シー)行ってきました。
Salton Seaはインターネット検索サイト、ヤホーによるとw
…Palm Springがお金持ちしか行くことのできないリゾート地だった頃。その近くにあるSalton Seaは比較的庶民もいく事のできる場所だったよう。人によって湖に塩が入れられ、魚も放たれたのでした。
それがいつしか廃れ、水は蒸発し塩分濃度が4.4%と死海化してしまったんだとか。(通常は、2.2%、イスラエルの死海の塩分値は22%)
またコロラド川の氾濫もあったりとなにかと環境破壊の進んでいるソルトンシー、近くにはゴーストタウンがあり。キャビンや家が沈み。藻が腐り強烈な匂い。なんともすごい雰囲気。
上の写真と左の写真家(Kim Stringfellow)の写真と比べると分かると思いますが、沈んだキャビンは、すごい勢いで浸食がするんで来てるみたい。
赤いのは、鉄のさびかなぁ?ここの足下は塩だらけ。一瞬雪が積もってるのかとおもうくらい白い土。白骨化した魚も散乱してました。写真家の写真はやっぱりステキ。
そんな悲しい過去を持つsalton seaですが、環境活動が行われているそう。鳥のファームとやらがあって、こんな素敵な写真が撮れましたよ。
この後、びちゃっと嫌な音がしたのは内緒の方向で。。。
その次の日は、Palm Springへ。Tramで、山の頂上まで行くとふっかふかの粉雪!大はしゃぎで、雪だるまつくってかえってきました。
あー楽しかった!
Salton Seaはインターネット検索サイト、ヤホーによるとw
…Palm Springがお金持ちしか行くことのできないリゾート地だった頃。その近くにあるSalton Seaは比較的庶民もいく事のできる場所だったよう。人によって湖に塩が入れられ、魚も放たれたのでした。
それがいつしか廃れ、水は蒸発し塩分濃度が4.4%と死海化してしまったんだとか。(通常は、2.2%、イスラエルの死海の塩分値は22%)
またコロラド川の氾濫もあったりとなにかと環境破壊の進んでいるソルトンシー、近くにはゴーストタウンがあり。キャビンや家が沈み。藻が腐り強烈な匂い。なんともすごい雰囲気。
上の写真と左の写真家(Kim Stringfellow)の写真と比べると分かると思いますが、沈んだキャビンは、すごい勢いで浸食がするんで来てるみたい。
赤いのは、鉄のさびかなぁ?ここの足下は塩だらけ。一瞬雪が積もってるのかとおもうくらい白い土。白骨化した魚も散乱してました。写真家の写真はやっぱりステキ。
そんな悲しい過去を持つsalton seaですが、環境活動が行われているそう。鳥のファームとやらがあって、こんな素敵な写真が撮れましたよ。
この後、びちゃっと嫌な音がしたのは内緒の方向で。。。
その次の日は、Palm Springへ。Tramで、山の頂上まで行くとふっかふかの粉雪!大はしゃぎで、雪だるまつくってかえってきました。
あー楽しかった!
December 27, 2008
December 23, 2008
December 08, 2008
漫画みたいな人生4
ちょっと早いけどSママの誕生日会。
リトル東京で串かつを堪能し、るんるん気分でSママの家に戻ると車にでっかいノートが。いや〜な予感がして車を見ると
ばっくり!破片がその辺に散乱し、大惨事になってました
窓ガラスは3回割られるし、車は盗まれるし「車運」がほんとない・・・。
ノートには、「ごめんなさい!今日はいないけど留守電に電話番号を残してちょうだい!いい保険に入ってるから心配しないで!ほんとにごめんね。」の文字。
その相手は、Sママの3件隣のお金持ちそーなおばちゃんでした。おばちゃんの車はベンツで、ぶつかったところ見せてもらったんですが車の後ろに散乱してたシルバーのパーツがちょっとかけてる程度。・・・・・さすがベンツ。
おばちゃんがいい人そうで、不幸中の幸いかな
第一話
第二話
第三話
リトル東京で串かつを堪能し、るんるん気分でSママの家に戻ると車にでっかいノートが。いや〜な予感がして車を見ると
ばっくり!破片がその辺に散乱し、大惨事になってました
窓ガラスは3回割られるし、車は盗まれるし「車運」がほんとない・・・。
ノートには、「ごめんなさい!今日はいないけど留守電に電話番号を残してちょうだい!いい保険に入ってるから心配しないで!ほんとにごめんね。」の文字。
その相手は、Sママの3件隣のお金持ちそーなおばちゃんでした。おばちゃんの車はベンツで、ぶつかったところ見せてもらったんですが車の後ろに散乱してたシルバーのパーツがちょっとかけてる程度。・・・・・さすがベンツ。
おばちゃんがいい人そうで、不幸中の幸いかな
第一話
第二話
第三話
December 03, 2008
ブラックフライデー
サンクスギビングにはターキーを食すのが主なんですが、ターキー…。ぱっさぱさで嫌いやねん。クリスマスもターキーやし。もーいいやろ。どんだけアメリカ人ターキー食うねん。
というわけで豚食いました。2kgはあると思われる量の豚の角煮。+煮たまご。
ま。それをゆっくり堪能している間もなくブラックフライデーへ突入しまったわけですが…
【ブラックフライデーとは】
thanks giving は木曜になってるわけで次の日(金)はどこのお店も大セール。売れに売れるので企業が黒字になるよってことでブラックフライデーと呼ぶ(らしい)ちなみにセールの人ごみで人が死んだりするからじゃーありませんよ
さておき、私はデザートヒルズまで行ってきたんですが去年より1時間出るのが遅かったせいで、フリーウェイで大渋滞に巻き込まれる羽目に。
プラス、コーチの前は、2時間待ちの大行列が待ってました。ぐえー
戦利品は、ママンにあげるコーチのバックと、パパンへペンギンのセーター。自分用にラルフのパジャマとチェックのシャツ、財布・ボーズのサウンドシステム etc お値段なんと、計500ドル(5万弱)!
買い過ぎ。でも安いなー。
そして。月曜日サイバーマンデー(電気屋さんのセール)でまた出費。
ハハハハ
そんなホリデーでした。